その徹底管理とは...
もちろん日本ビクターのK2技術が基本になります。
(K2技術についてはxrcdパンフレットを参考にして下さい。詳しい技術的な説明が載っています。
ここではK2技術の説明は省きます) 先ず、最高純度の音質を維持するために次のような事が行われます。
1) 音源はアナログテープで、必ずオリジナル・マスターテープであること
2) 位相ずれがある場合は正相にする
3) 電源ライン間の干渉を無くすため、使用機材の電源には全て独立した電源を使用する
4) ケーブル類は極性、方向性を合せる
5) 不要電源は全て切断する
6) ケーブル類は一本一本を徹底比較テストし、最高特性の導体を使用する
7) 使用ケーブル(内部配線を含む)は長さが与える音質劣化のテストをし、適正な長さにする
8) 生ディスクは素材、塗料材(24純金、純銅など)に至る広範囲に渡りテストを行い、
その結果、アルミ盤が信号伝送を最も忠実にする事を確認。xrcdは全てアルミ盤を使用。
これらの作業を行った都度、その工程で実際にCDを制作します。その上でオリジナル・マスターテープと比較試聴し、音質劣化を確認します。マスタリングから製造に至るまで、この様な徹底した管理が行われます。出来上がったCDは極普通のCDであるにも拘わらず、極めて優れた音質で鳴るのです。
通常のCDがオリジナルテープと比較して65〜85%ぐらいの範囲なのに比較して、xrcdは98%と云う極僅かの違いなのです。
xrcdを一枚でもお持ちください。
一般的にシステムをチューニングするとよく言われます。しかしCDの純度については多くの方が気にしていません。若し、位相ズレ、エンハンス、歪みなど、純度の低いCDでチューニングをしたとします。出てくる音は癖の付け合せの音となり、理想の音にはなりません。
純度の高いxrcdの音を基準にした音を聴いておりますと、自然とシステムの欠点も見えてきます。この様なことからもxrcdをお持ちになられることをお奨め致します。

参考:Harmonixのケーブルはxrcd制作に協力しています。ミキシング・コンソール機の内部配線は全てHarmonixCableが使用されています。その他にも接続ケーブル、電源ケーブル、デジタルケーブル等が使用されています。
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